移動平均線(Moving Average)
移動平均線(Moving Average)は、基本中の基本のテクニカルの1つだと思います。
私も数種類の移動平均線を表示させて、トレードの参考にしています。
※下に図での説明あります
移動平均線は過去の一定期間の平均を線で表したもので大きく分けて3種類があり、単純移動平均線、指数平滑平均線、加重移動平均線があります。
その中でもよく使われている移動平均線(MA)は単純移動平均線で20、25、 52、90、200などがよく使われている移動平均線(MA)のようですが、トレードする通貨や表示させているチャートの足によっても見え方が違うので、通貨や足にあった移動平均線(MA)を自分で見つけるのがいいでしょう。
覚える必要性はあまりありませんが、一応、移動平均線の算出式です。
(当日終値+前日終値+2日前終値+3日前終値+4日前終値)÷5
移動平均線(MA)の使い方
それでは移動平均線(MA)の使い方を説明しましょう。

まずは図の説明をします。
赤色と黄色のラインが移動平均線です。 ※15MA(赤色)、25MA(黄色)
基本的な使い方としては、2本の移動平均線(MA)をチャートに表示して数値が小さい移動平均線(短期MA)が 数値が大きい移動平均線(長期MA)を下から上に突き抜ける事をゴールデンクロスといい買いのサイン、反対に短期MAが長期MAを下抜けた事をデッドクロスといい、売りのサインと言われています。
ゴールデンクロスやデッドクロスしていない状態でトレードしたい場合は、20MA、25MAなどをセンターラインに見立てて、そのMAより上にローソク足があれば「買いメイン」、下にいれば「売りメイン」という見方もできます。
応用的な使い方としては、よく使われている移動平均線(MA)を起点に相場が反転したりすることがあるので重要度が高いと思われるMAを起点にエントリーしたり、利益確定ポイントにしても良いと思います。
あくまでも基本なのでゴールデンクロスしてもすぐに反転して下落、デッドクロス後すぐに上昇してしまうことも多々ありますし、大きく負けない為に「このMAで反転する!」などと強く思わないことです。
1つのテクニカルを信じすぎずに、あくまでも参考程度にしましょう。