レバレッジとは

レバレッジとは

レバレッジとは、FX取引をおこなうと必ず出てくる言葉が「レバレッジ」で、FXの魅力の1つに挙げられるものです。

レバレッジとは、日本語では「てこの原理」という感じの意味で、「小さな力で大きな力を生み出す」という感じでしょうか。

FXでいうレバレッジに例えるならば「少ない資金(保証金)で大きなお金を動かす」という感じですね。

そして、レバレッジの意味を履き違えてる方が多いようです。
なぜ、そんなことが分るかと言いますと、個人でお金を払って自分の好きな生放送ができる某サイトでFX放送をしている人をよく拝見しているとよくわかります(笑)。あとリスナーさんのコメントなどでも。。。

私がFXが始める時に買った本でも説明が分りにくく少し悩みましたのでなるべくわかりやすく説明したいと思います。

まず、覚えてもらいたいことは、レバレッジには2種類あるということです!

ここを理解せずに人の話をきいていると頭が混乱してきます(笑)

呼び方やちょっとした言い回しが人によって違いがありますが、

1つ目が各FX会社で定められた、「口座レバレッジ」です!

「口座レバレッジ」とは、各FX会社やコースなどで違うのですが、簡単にいうと、FX口座に入金しているお金(証拠金)で最大で何倍の取引が可能かということを表した数字ですね。ここは口座を開設する時に1度、確認しておけば、変わることのないレバレッジで、「口座レバレッジ」の数値が大きくても最大●●倍まで取引できるという意味なのでハイレバレッジだとかリスクが高いということではありません。※会社によっては変更できる場合もあります

2つ目が「実効レバレッジ」というものです。

「実効レバレッジ」とは、FX口座に入金しているお金(証拠金)に対して、どのくらいの取引をしているのかを計算して数値にしたものが「実効レバレッジ」というものです。

「実効レバレッジ」は取引額合計"に対しての"証拠金"の倍率を表す数字で、計算によって求める事が出来ます。




■実効レバレッジ計算式:(為替レート × 取引数) ÷ 有効証拠金=実効レバレッジ

この「実効レバレッジ」の数値が大きくなると、よく聞く「ハイレバレッジ」「ハイレバ」というものになります。




例えば100万円の資金(保証金)で外貨(米ドル=100円)を1万ドル取引するとします。
この時、100万円で100万円相当(1万ドル)の外貨を運用していることになるので、「レバレッジは1倍」だと思ってください。

米ドルを1ドル=100円で1万ドルを購入して、為替相場に動きがあって1円動き、米ドルが1ドル101円になったとします。



この場合

購入価格:100円×10,000ドル=1,000,000円



現時点価格:101円×10,000ドル=1,010,000円

となり、差し引きで1万円の利益が出ていることになります。


では、レバレッジが2倍、4倍、10倍とはどういう状況でしょう!

◆50万円で1万ドル(預けたお金の2倍の取引)⇒レバレッジ2倍
◆25万円で1万ドル(預けたお金の4倍の取引)⇒レバレッジ4倍
◆10万円で1万ドル(預けたお金の10倍の取引)⇒レバレッジ10倍


ということになります。

上記の例(100万円で1万ドルを運用「レバレッジ1倍」)で「レバレッジ10倍」だったらいくら運用できるでしょうか?



答えは、10万ドルですね。単純に1万ドル×10=10万ドル

FXでは、資金よりも多くの外国通貨を買うことが出来ます。
わかりやすく言うと、5万円や10万円でも実効レバレッジを利用して、外国通貨を売買することができます。



レバレッジを大きく掛け過ぎるとリスクが大きくなりますが、あまり資金がない人にとっては、このレバレッジはチャンスにもなります

私は大きなレバレッジでトレードすることは良くないとかギャンブルだとか書かれた本、サイトなどを見かけますが、やり方次第だとおもいます。
実際、私がこの恩恵を受けて資産が何十倍にもなったので(笑)

でも、高いレバレッジをかけた取引では、プラスの加速も早いですが、マイナスの加速も早いので気をつけて取引を行いましょうね。




このページの先頭へ